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産院でのおっぱい指導/出産レポ③ [出産レポ]

すっかり滞ってしまった出産レポの続きを書こうかと
思います^^;

入院中の授乳は、「なんとなくこうするのかな?」っていう
独断で始めてみましたが、毎日のように産院の助産師さんが
こまかく様子を見たり、指導をしにきてくれました。
簡単にできるのかと思っていた授乳は、実は気をつけなきゃ
いけないことがたくさんあり、そういうのをおろそかにすると
乳首を痛めたり、授乳している側が身体のいろんなところを
痛めたりして、授乳自体が苦痛になっちゃうそうです。
それは、実践していく中でしみじみ感じられました。
自分のやり方だと、まめちゃんの方に変に身体を傾けちゃって
いて、肩や腰が痛くなりやすかったり、乳首を浅くしか加えさせ
られなくって、相当痛い思いをしていたし。でも、授乳って
そういうものかと思っている自分もいました。

でもでも、おっぱい先生と陰でよばれる方の指導によって、
なんとか自分にとって楽な状態で授乳ができるようになりました。
ですが、その方の指導が私には厳しく思え、あれこれ指図
されてはパニックになったり、「そんなにすぐにあれこれ
できないよ」とイライラしたり。。。自分では習った通りに
一生けんめいやっているつもりでも、ダメだしの連続だったり
すると、悔しくなったり、悲しくなったり、思うように出来ない
自分に情けなくなったり。。。実際、おっぱい先生を前に
ぼろぼろ泣いてしまいました(苦笑)。
そしたら、その先生、少し席を外してくれたのですが、その間
まめちゃんに対して「あの先生、嫌い」「もうやだ〜」なんて
愚痴ってしまったりも。おっぱいを飲んでいたまめちゃんが、
そんな愚痴愚痴言っていた私の手を、小さな手でぎゅっとし続けて
くれたことで、とっても慰められました。
そんなことがあってからは、その先生、私への態度が少し柔らかく
なりました。
悔し泣きをしている最中は、「もうこんな人の指導をうけたく
ない!」って気持ちが膨らんでいた私でしたが、そこそこいい年齢
なので、気持ちを切り替え、授乳法をマスターすべく、頑張りました。
その甲斐あって、あんまり授乳トラブルにあわずにすんでいる
のだと思うので、今ではおっぱい先生に感謝感謝です^^

産院での生活/出産レポ② [出産レポ]

そんなこんなで出産を乗り越え、産院でまめちゃんとの生活
が始まりました。
出産後の身体ってどんな風になるんだろう?って思ってましたが、
私の場合は、会陰切開をしたため、歩いたり、立ち上がり動作の際に
おしもに痛みが走り、ぎこちない歩き方になったりしました。
あと、出産後は「休んでください」と言われたものの、出産を終えた
数時間は気分がどうにもこうにも高揚してしまっていたため、全く
寝付けず。食事の方は、毎回もりもりと食べれました^^

まめちゃんは、誕生後ナースステーションに預けられ、4、5時間眠り続け、
私の部屋にやってきたのは、出産後半日くらいたってからでした。
まめちゃんには生まれたてながら、私たち夫婦の遺伝子をしっかりと受け継いだ
漆黒のふさふさとした髪の毛が生えていました。その髪の毛は、特に洗髪
もされていなかったため、乾いたわかめのようなかんじで頭に張り付いていました。
当たり前ですが、顔も手足も身体もみ〜んなちっちゃくて、本当に愛らしかった
です。もともと赤ちゃん好きではなかった私なので、赤ちゃんをこんなにも
愛らしいと思ったのは生まれて初めてでした。
不思議なことに、まめちゃんのお顔は旦那さんの子どもの頃にそっくりで、
手足も大きく、手足の指も旦那さんに似て長かったので、私に似ているところを
探すのがちょっと難しいくらいです(苦笑)。男の子だから、てっきり私似かと
思っていたのに。。。旦那さんは、「俺を見ているみたい」と嬉しそうに言って
いました。

産院では、授乳の仕方、おむつの替え方などを丁寧に教えてもらいながら、
練習を積みました。授乳は、うまくできるようになるまでは乳首を痛めて
しまって仕方なかったですが、「おっぱい先生」と陰で呼ばれる、授乳指導?
についての資格を持った助産師さんにスパルタ指導(笑)を受けてからは、
乳首を痛めずに授乳できることが増えてきました。お世話になった産院では、
とにかくスタッフの皆さんが手厚く、優しいサポートをしてくださることが
多かったので、あまり不安になることなく、赤ちゃんのお世話について
習得していけた気がします。主治医の先生も毎日のように病室に足を運んで
は様子を見に来てくださっていたりもしたので、この産院を選んで本当に
良かったと思える入院生活でした^^。

ちょうど夏休み中だった旦那さんは、毎日お見舞いに来てくれ、面会時間
終了までいてくれました。どんなにアットホームな産院での入院生活といえど、
常に赤ちゃんのお世話に追われ、スタッフさんの出入りのために緊張が抜けない
状態でもいたので、そんな中で旦那さんと心おきないおしゃべりを楽しめる時間が
毎日持てるのは、本当にありがたかったです。
毎日洗濯物を持って帰ってくれては、こまめに洗濯してまた持って来てくれ、
家の掃除なんかもかなり頑張ってやっていてくれたようでした。
旦那さんの大活躍に、感謝です^^

〜出産レポ③に続く〜

産まれましたーーー^^♩/出産レポ① [出産レポ]

9月某日(笑)、予定日よりもちょっぴり早く、無事まめちゃん
を出産いたしましたーーー!!!

「きっと、来週の出産になるよね」なんて旦那と言い合っていた日の
次の日の早朝に破水し、そのまま入院となりました。
「破水から始まる出産ってどんなだろう??」「今日にはまめちゃんと
会えるのかな??^^」ってわくわくしていた私でしたが、破水しても
陣痛がこなければ出産にはいたらないことを知り、ちょっとがっくり。
(まあ、当たり前ですよね。。。)

破水って、ほんとびっくりします。眠っていつつ、何か出てくる感覚が
あり(生理の時に血液が出てくるような感覚と似てました)、それで
目が覚めたんですが、その後にまるでおもらしでもしたかのように
どんどんおしもから何かがあふれてきて、あわててタオルで押さえました。
でも、頭では「あ、破水か、これが」と冷静に捉えている自分も。

で、寝ていた旦那さんに破水を報告し、旦那さんに入院用品を持ってもらい
ながらタクシーで産院へ。
産院では、まずNSTをされ、陣痛の具合やお腹のまめちゃんの心拍の
計測が始まり、それが終わると、入院生活に突入となりました。
陣痛を促進するため、旦那さんと産院の階段を上がったり下がったり。
3階まである階段を5往復×5回くらいしましたね。この日の間に。
お昼頃に主治医の診察を受けましたが、破水した場合、72時間以内
には出産を迎えることが望ましいため、陣痛がこないようなら陣痛促進剤
を使う必要があることを伝えられました。迷ったんですが、旦那さんと
話し合い、促進剤は、それを使い始めるタイムリミットである次の日の
朝まで待ってもらうことにしました。
その間、陣痛を起こすべく階段で運動したり、まめちゃんに「陣痛こないと、
お薬打たれちゃうよ〜」って話しかけたり。
おばあちゃん助産師さんの「大丈夫やで」っていう本の中に、「陣痛は
赤ちゃんが産まれる準備ができた時、産まれたいって思った時に起こすもの」
っていうことが書いてあったので、まめちゃんに陣痛を起こしてもらうよう、
頼んでもみたんですよね(笑)。そしたら、めでたくその日の夜11時を過ぎて
から陣痛?って思う痛みがやってき始め、あれよあれよという間に、7分間隔
→3分間隔の陣痛へ。そのとき、個室に1人でいたので、ナースコールを押すことも
なく、1人で「痛い、痛い〜〜」ともだえくるしんでました。たまたま部屋に
来てくれた助産師さんが異変に気づいてくれ、またNSTをされました。

陣痛の痛みって、半端ないです。あまりにも痛いがために、深呼吸することを
おろそかにしてしまい、助産師さんから「赤ちゃんの元気がなくなっている」と
言われ、私に酸素マスクを使わせるべく、急遽分娩台へ。
もう〜、自分の痛みに苦しむのに必死で、まめちゃんが苦しい思いをしていると
言われても、なかなか深呼吸する余裕は持てませんでした。。まめちゃん、
あの時は苦しい思いをさせて、ごめんね。
分娩台に移る際に、助産師さんが旦那さんに連絡をいれてくれ、旦那さんは
連絡をもらって10分後にはかけつけてくれました。
でも、すでに私は汗だく&意識もうろう状態で、旦那さんが目に入らず。
分娩台に移ってから間もなく子宮口が全開となったので、いきみOKとなり、
いきむことが中心になりました。
不思議と、いきむとすこ〜し陣痛の痛みが和らぐかんじだったので、ちょっと
楽になりました.でも、やっぱりずっと痛いのは痛い(苦笑)。強い痛みが
くると、何かを強く強くつかまずにはいられなくなり、か細い助産師さんの
手やら旦那さんの腕をぎゅ〜〜〜〜!!っと握ってしまったり、手すりやら
枕を握りしめたりしながらしのいでいました。
変な話、いきむっていう行為は、トイレにて大をする時の行為に似ているので、
いきんだ結果、赤ちゃんじゃないものが出てくるんじゃないかとひやひやして
しまったりも。。。

で、そのうち主治医がやってきて、分娩も最終段階に突入。いきんでいきんで、
やっとまめちゃんの頭が出て来て、泣き声まで聞こえてきて、そのあとにおそらく
まめちゃんの肩が産道を通り抜ける際に、最後の激痛がきて、その後に、にゅるって
いう感覚とともにまめちゃんが生誕いたしました。

この時の私は、まさに仮死状態ってかんじでした(苦笑)。
なので、まめちゃんが産まれた感動よりも、「ああ、もう痛い思いをしなくていいんだ」
という安堵感の方が強かったです。
まめちゃんは、産まれてすぐに身体をちょっと拭いてもらってから、私の胸の上に
のせられました。いわゆる、カンガルーケアです。
かぼそいまめちゃんのぬくもりを感じながら、その小さい頭や顔を何回も撫でました。

その後は、主治医から切れたところを縫ってもらったり、胎盤を出す作業をされたり、
子宮収縮材を打たれたりと、なんだかんだで1時間以上分娩台の上に乗せられていました。
旦那さんはビデオを撮ったり、写真を撮ったりで大忙し。
余談ですが、旦那さん、汗だくで苦しむ私を見ても、汗を拭ったり、飲み物をくれようと
したりなんてしてくれなくて、ただビデオをかちかちいじるばかりだったので、
「撮るな!」と私に一喝されました(笑)。「他にやることないの?」って
怒りマックスになっちゃいました。あれなら、いないほうがましだったかもってすら
思いましたね。。。手を握られても、旦那さんの手のぬくもりがやたらうざったく感じられ、
手を払いのけてしまった私でしたし。。。

私の一喝のため、出産のシーンが映像に残ることはなかったですが、ビデオの録画は
旦那さんの足下にてこっそり続けていてくれたため、まめちゃんが産まれた第一声などは、
きちんと音声で残すことができましたし、産後、カンガルーケアをしている姿も残す
ことができました。
これは旦那さんに感謝です。

(出産レポ②に続く〜)

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